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8日に発表されたLIXILグループの2016年4〜6月期の連結決算で、最終損益が116億円の黒字だとわかりました。

買収したドイツの水栓金具メーカー・ジョウユウで発覚した不正会計に伴う損失などを組み入れたため、前年同期は326億円の赤字でしたが、今年は損失を多少取り戻せたため、利益を押し上げる結果になりました。

売上高は7,2%減の4266億円で、CM放映による広告費拡大やトイレの不具合発生により、新商品の発売が遅れてしまったことが影響しており、海外では水栓事業や新製品が好調でしたが、円高のため収益が下がってしまいました。

今回の決算を受けて、一時株価は13%高になりましたが、今後は事業の利益率を重視して、海外の子会社を厳しい基準で監視するなど、再発防止に努めるとのことです。

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