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武田薬品工業が4日ぶりに反落。一時は49円安にまでなり、4827円まで売られる場面もみられました。
要因は前立腺がん治療薬「TAK-700」について開発を自主的に中止したことだと思われます。
中止は転移性・去勢抵抗性前立腺がんを対象とした臨床試験の結果に基づいていたもので、売りに押されていただけに残念な声も聞かれます。

この臨床支援では同剤とプレドニゾンとの併用で患者の画像上での無増悪生存期間を改善する事が示されたものの、1番重点を置いていた項目である全生存期間において改善が見られなかったといいます。
安全性に懸念はなかったものの、この結果を検討した結果、治療オプションが存在する事も考慮され、自主的に中止を決定したそうです。

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