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20日に、三菱商事が全額出資していたシンガポール子会社のデリバティブ取引にて、およそ3億2千万ドルの損失が出る見込みだと発表しました。

子会社に在籍していた中国籍の社員が、シンガポールで社内規定に違反した原油石油取引を行った事が原因であり、さらに夏の原油価格下落で損害が拡大してしまったのだそうです。

この不正を行った社員は解雇されていますが、連絡が取れていないとの事ですし、動機なども現在調査中だという事です。

7月から9月期の業績にも影響すると言われていて、11月には決算を発表するとの事ですよ。

2007年には、別の会社でも子会社の契約社員が多額の損失を出して、さらに虚偽の報告をした事により100億もの損失を出した事が話題になりましたが、その子会社は解散したのだそうです。

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