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純粋持株会社としてグループ企業の経営・統括を行なっているトライアイズが15日に、14年12月上期の連結経常利益を従来予想の8.2倍になる2億2200万円に上方修正した事が明らかになりました。それに伴い、減益率も当初予想の90.3%減から20.1%減に縮小する見通しとなった事が買い材料になっています。

特に建設コンサルタント事業で想定より上期に前倒して完成した業務が多く、計画より47.7%売り上げを上回った事が影響しているそうです。
また、原価低減、販管費の削減、投資有価証券清算分配金の計上も利益を押し上げる結果となりました。

下期は閑散期になりますが、上記予想が通気計画の9,000万を2.5倍超過したことで業績上振れ期待が高まったと見られています。

更に同社の創立20周年記念配当として、期末の一括配当を10円から12円に増額修正しました。3.52%の自社株取得と4.76%の自社株消去を発表しており、株主還元を好感とする買いにも向かいました。

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